引越は、生活環境が変わる結構大きなイベントです。新しい土地で新しい生活を快適にスタートさせるには、自分さえ良ければ良いというのではいけません。なるべく早く環境に馴染むのが得策です。
環境に馴染むためには、まずは挨拶。昔は引越といえば「引越そば」でしたがが、最近では隣近所に配るのではなく、引越し当日に家族や手伝ってくれた友人などと一緒食べることが多いですよね。しかし昭和の初めごろまではごく一般的な風習だったんですよ。
引越そばの起源は、江戸時代。中期か後期に始まった風習ですが、蕎麦の前は、小豆を使った餅や粥を配っていたようです。
しかしこの当時の小豆を使った餅や粥は高価だったので、安価な蕎麦を配るようになったのだそうで「おそばに越してまいりましたので、よろしくお願いいたします」という江戸っ子の洒落と、蕎麦が細く長く切れないことから、「細く長くお世話になります」の意味もあるといいます。
今、引越の挨拶の品は、実用的なものになっていますが「お世話になります」という心を込めた挨拶は、時代に関係なく必要な気がします。
さて、引越先の人間関係以外「部屋について」の対策も少し(笑)。
引越される部屋が西日の強い部屋の場合、紫外線をカットするタイプの断熱フィルムがお勧めです。色は透明が良いと思います。
湿気をなくすためには換気です。各部屋の風通しを良くするため、家具や電化製品周辺は、壁から離して置くようにし風が通る道を確保します、
熱帯魚などの水槽や観葉植物をリビングなどに置くと室内の湿度が上がってカビのもとです。風通しのよい玄関などに置くようにしましょう。