引越し用語を知っておくと、見積もりを見る際や、引っ越し会社の人との打ち合わせがスムーズにいきます。50音順で良く使われる用語の意味を紹介しますね。
●あ行
相見積もり(あいみつもり):複数の業者から見積もりを取ること。略して「あいみつ」とも呼ばれます。
エアーシート:エアーパッキン、エアークッションなどとも呼ばれる精密機械などを梱包する時に使うショック吸収材です。
内金(うちきん):契約や見積もりの時に引越し費用の一部を事前に支払うことです。引越し業では、内金の請求は禁止されています。
お日柄(おひがら):お日柄は日取りとも呼ばれ、大安、仏滅などの旧暦六耀を行事の縁起として取り入れることです。
●か行
開梱(かいこん):開梱は、荷解きともいいます。段ボールなどから小物類を取り出す作業のことです。
解梱(かいこん):大型家具や家電などの梱包材を外す作業のことです。
仮梱包(かりこんぽう):家具や貴重品などの壊れやすい取っ手などをエアーシートなどであらかじめ補強しておくことです。
家電リサイクル法:テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機の5品目の家電について、廃棄する際にリサイクル費用が掛かる制度のことです。
心付け:作業スタッフの方にお礼として渡すご祝儀のことです。
午後便・午前便:午前便とは、引越会社にとってその日一番目の作業のことで、午後便とは、午前便の引越しが終了した後の引越し作業のことをいいます。
混載便(こんさいびん):トラックの空いたスペースに、他顧客の荷物と一緒に運んでもらう搬送方法のことです。
●さ行
スカイポーター:別名高所作業車のことで引越専用の荷台付きはしご車をいいます。
前梱(ぜんこん):引越し当日よりも前に荷造りや梱包を行うことです。
●た行
縦持ち:文字通り荷物を縦方向に持って運ぶ運搬方法です。家具などを玄関から各部屋に運んだりする際に用います。
ダンシート:平らにして円筒状に巻いてある梱包材のことです。箱になる前の段ボールをいいます。
チャーター便:遠距離引越の場合で、混載便にせず、トラックに依頼者の荷物だけを積み運搬することをいいます。
積みきり便:トラックに積み込めるだけ積み込み、残った荷物は自分で運ぶというトラック契約のことです。
吊上(つりあげ):玄関などの戸口から入らない大型の家具を2階の窓やベランダなどから搬入・搬出する方法のことです。
●は行
搬出・搬入:搬出は、家から荷物をトラックに運び出すことで、搬入はトラックから荷物を家に運び入れることをいいます。
ハンガーボックス:縦長の段ボールの中にハンガーを吊るせるラックが付いており、衣服をハンガーに掛けたまま持ち運寝るケースのことです。
フリー便:引越しの日付だけを指定して、作業を開始する時間は引越し会社に任せることです。
同じ音で違う意味の言葉などありますから、気をつけて利用してくださいね。